- 作/川端 誠
- 定価/本体1,300円+税
- 30×21cm 24頁
- ISBN978-4-7764-0250-3
うえきばちがありました。土を入れて、好きなものを植えてみました。さて、いったい何が出てくるでしょうか?ゆっくりと、そしておおまじめに、みんなで、この絵本を開き読んでみてください。笑いがこみ上げてくる絵本です
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- 6年生を送る会のおはなし会で何度も読み語っています。この本の面白さ、楽しさは一言では語れません!本の力を借りて、場の心をつかんだ気分で語ってます!マイブックで練習しようと思い購入しました。
- 50代女性
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- まず題名にひかれて買い求めました。ページをめくるたび、ずーっとユーモアたっぷりで楽しく読みました。
- 70代女性
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- 最初に読んだときは気味が悪いなと思いましたが、孫にはうけていました。
目(芽)、鼻(花)、耳(セミ)、毛(笑い声)、足(あしからず)、と最初は絵だけで見ていましたが、説明を入れて読むと言葉の掛け合いも理解し、今ではお気に入りの1冊となりました。
- 60代女性
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- 絵が強烈で面白かったです。
最後のオチは「うまい!」という感じでした!のっぺらぼうを植えるという発想がすごいです。
少し怖いですが、子どもは声を出して笑っていました。
- 30代女性 8歳男の子
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- 小学校で読み聞かせをすると、子どもたちがとても喜びます。
この本のファンのお母さんもたくさんいます。
- 40代 女性
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- 読み聞かせに使いました。
シュールですが、絵にインパクトがあり、笑いながらしっかり聞いてくれました。
- 30代 女性
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- 読者ボランティアで読み聞かせをしています。
とても面白かった様で、ほっとしました。ありがとうございます。
- 30代 女性
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- なんども目が出るところが、七転び八起きを連想できてよかったです。
- 30代 女性
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- びっくりしました。トールペイントのような絵が一変してこわい・・・・・・。
でもなぜか2歳の娘がくりかえし「読んで」と持ってきます。
- 30代 女性
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- 地区の小学校で読み聞かせボランティアをさせていただいています。
ボランティア仲間からこの本を教えてもらい、「ほしい!」と思って買いました。
短くて単純ですが発想がおもしろい!今後の読み聞かせが楽しみです。
- 50代 女性
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- 親子での登山の様子がよく伝わってくるすばらしい絵本でした。
絵本のサイズもよく広がりや山の高さ、世界を創造するのに効果的でした。
若い多くの親子に手にとって読んでほしい良書でした。
- 50代 女性