- 作／長谷川義史
- 定価／本体1,400円＋税
- 27×22cm 40頁
- ISBN978-4-89238-770-3
おじいちゃんのおじいちゃんの
おじいちゃんのおじいちゃん
「ねえ、おじいちゃん。 おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと？」 ５歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。 おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ・・・・・・。 そしてたどり着いたところは、原始時代！ 「ぼくのおじいちゃんはおさるさんなの？」大胆な構図とユーモラスな仕掛けで、読むものを引きつけ、笑いを誘う、長谷川義史の初めての絵本です！
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- おさるのところがおもしろかった
- 5歳男の子
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- さいごのおじいちゃんがさるだったからおもしろかった
- 10歳女の子
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- 「ひぃひぃ・・・」の響きがとても楽しいようで、「ひぃひぃ」を読んでいる間にリズムを
とってみたり、踊ってみたり、オリジナルに楽しんでいます。
おじいちゃんはお父さんのお父さんというのも、この絵本をきっかけに理解したので、一石二鳥です。
- 30代女性、4歳男の子
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- 小学校の読み聞かせボランティアで読みました。
子どもたちが楽しそうに聞いてくれましたし私自身も楽しめました。
- 60代 女性
