- 作/いわさき さとこ
- 定価/本体1,400円+税
- 27×22cm 32頁
- ISBN978-4-7764-09878
さびれた町のくつやさんのところにある晩あらわれたのは、おばけのちょうちんこぞうおどろいたくつやのおじいさんですが、ちょうちんこぞうが足を痛めているのを、気の毒に思い合ったくつをはかせてやります。ところがそれをきっかけに、おばけたちがつぎつぎとやってきて、くつやのおじいさんとおばけたちの交流を、描いた心あたたまるお話です。てんぐ、かっぱ、からかさおばけにアマビエまで、たくさんのおばけたちも確かな画力でとても魅力的に描かれています。読み終わった後の後ろ見返しではおばけたちのくつ合わせも楽しめ、何度でも読んでみたくなる絵本です。第36回日産童話と絵本のグランプリ絵本大賞受賞作品